2018年9月16日日曜日

風に吹かれ...


心の色
褪せぬまま

あの日のままに

君思う...

こみ上げる愛しさは

切なさ
連れてくるけど

心の色そのまま

褪せぬひびの...

それでも

時の流れに負けそうな

セピアの写真...

君のこころは
いま

どこを旅してる?

褪せない心と
セピアの優しさ

ふたつに挟まれ

胸がいたい...

こたえ

空は広い

と知ったのは
いつのひだったろう

海の色
知ったのは

いつのことだろう

鳥が
群れなす姿

はじめてみたのは...

そらが広い

と知ってから

十分すぎるほど
時がたち

海の色は

風の行方は...

風に吹かれてる

木々も
鳥も

そしてボクたちも...

そう

いく先見えない風に

ただ

ただ

吹かれてる...

木々は

そこで根をはり
そこで緑揺らす...

鳥は
自由に

自由なる空へ

飛びゆく...

そしてボクたちは

今日も

風に吹かれてる...

庭の一輪花が
彩り加え

ボクは
それ

大事におもう...

風は
緩く吹き抜ける

どこからき
どこへゆくのか

そんなことはきにするな

とでも

いうかのように

自然に

極々
自然な様で...




揺るぎない
君への愛が

今日も

色付けて...






黄色いとり...


庭の鳥籠

黄色いとり

逃げた...

鳥籠のなかの
平和なしあわせ

より

外の世界の
荒波小波

経験するを
選ぶ?

そんな自覚もなく

ただ
狭い鳥籠

出たかったのか...

黄色いとりは
雛鳥のとき

親からはぐれたところ
ボクが育てた

人知れず
たいせつにした...

あの
黄色いとりは

しあわせであったろうか...

そしていま

しあわせだろうか...






2018年9月15日土曜日

夢のゆりかご...


おばあちゃんが
一人

暮らしています

一人
というのは

間違いかな?

正確には
一人と一匹

おばあちゃんは

猫が
まだ小さかったころから

ずっと一緒に
暮らしています

共に暮らす
みーは

とてもお利口

おばあちゃんの親戚から
貰われて来たときから

外にでたい

とはいわず

家の中だけで
満足してます

だから
多分

長生きできてるのかもしれない

おばあちゃんと
みーは

共に
もう

かなりの老年...

おばあちゃんが

お気に入りの
マッサージチェアに乗り

マッサージをはじめる

するとみーは

ぴょんと飛び乗り

それから
共に

揺られ揺られ
15分

揺られるのが好きな猫?

いえいえ

おばあちゃんと
揺られるのが好きなんです

ほかの誰かが
マッサージはじめても

知らんぷり...

マッサージがおわり

マッサージチェアが静かになると

おばあちゃんの膝から
みーはおります

おばあちゃんは


自分のこどもたちに言っていました

年をとったら
日向ぼっこしながら
揺り椅子で
猫を膝にのせ
編み物したいな...

いま
おばあちゃんは
一人暮らし

だけど

みーとしあわせに
暮らしてる...

ほら
今日も

マッサージチェアが
音たてると

どこからか足音

きこえる
きこえる

おばあちゃんとみーの

ゆりかご...



えんど







季節の最期


大空に
一羽の鳥

おいてけぼり

ボクは
その鳥に

勇気と名付ける...

花の季節が
おわり

花びら

チルチル

たった一枚
残った花びらに


重ねてる...

何度となく
夢見ては

はらり

ひらり


散ってゆく...

最期に残るは

どんな夢...






ぷらも


ぷらもでる
くみたてる

昔のままの
好奇心で...

ワクワク

ときめき

ドキドキ

期待...

プラモでるは
小さな部品が味噌

小さな部品が
たいせつ...

こころのなかの
小さな仕組み

気づけたなら

こころがjumpする

チャンスとうらい!

きっと

大きな軌跡...






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...