2018年9月18日火曜日

足りない何か


いつもそうだ

肝心なことは

いくら


目を開き

耳を澄ましても

素通り...

それどころか

その存在すらも

見せてはくれない...

生きている

目あけて

世界をみつめ

耳すまし

メロディーにも似た

君の声

きき

そして

秋の香り

こうして

きっと

確かにかんじてる...

いつもそうだよ

かんじんかなめ

抜けている何か

大切を...

そういいながら

きっと

時は

過ぎてゆく...







micro


それは
とるにたらない

それは
気にするに値しない

ほんの小さな

ささいなるできごと

それは...

だけど
そこから

何かを開き

何かに目覚め

極めてゆく可能性

それは

はじめは

ほんのりと

希望の色で
彩られ

とるに足らない

そんな存在...






はてへ


この世の果てまで

共にゆこうか...

果てには
いったい

なにがある?

大地の終わりには

なにがまつ?

海が割れたなら

そこからなにがうまれる?

空がおちたら

すべてはかわる?

はてとは

そういうこと...

明るい話題

差し障りない会話

愛想笑い浮かべ

虹色に見える瞬間も

未来は
もう

翳り...

抱いて

虹と虹との交わり
重ね合わせて

さあゆこう

この世の果てまで

果てまで...





2018年9月17日月曜日

秋行き列車




秋へとむかう
列車に乗り込む

鮮やかに色づくのは

紅葉...

夢見ながら

秋へとむかう

列車に乗り込む...

あなたが
途中で乗車する

そんな願い

消せない...

秋へとむかう
列車に乗り込む

黄昏色
オレンジのゆうひ

沈むのを
幾度となく

見送る...

乗り込んだ列車

乗りかえる

宛もない...








hello..


粗雑に思えた

緻密なパズル

悲しき組み換え

あの日の運命...

それでも

優しき声は

今なお

どこからか

ゆるやか

穏やか

静かに語りかける...

優しき

voice..






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...