2018年10月6日土曜日

Re:無題



聴かせて

まだ私は
旅の途中

声で
伝えて

まだあなたは
夢の途中...

声あげて
泣いたのは

そう

ずっと
ずっと

昔のこと

越えて
越えて

声を頼りに
声をしるべに...

見つめていいかな?

見とれてしまう...

初めての記憶

ふっとよみがえらせて...


聴きたいよ

あれ?

昨日より
君がいとしい...





はじけた...


ポップコーンみたいに
はじけた恋

熱する
暇も与えず

見事に
無残に

砕け散る...

君去りし
そのあと

呆然と立ち尽くす
ボクの滑稽さ

笑える...

ポップコーン

ポン

ポン

こころに
ひそかに

あたためた

君への想い...






壊れるくらいに


乾いた街の
もう一つの顔

静かなる
神妙なたたずまい...

肩で
秋風きって

うずくまりたい気持ち
必死で抑えてる...

色と香りと

罪と罰と

にこやか笑顔の
君の後ろ側

影は
嘘つかない...

挑戦と
あこがれと

失望
絶望

大切な思い

どれがどれだか
整理不足...

頭の中は
ごちゃごちゃスクランブル

そんな毎日
歯がゆい気持ちで
送るだけ...

壊れるくらい
ほんとは

抱きしめてほしい...






悲し...


知り尽くした

そんな風に思ってた
悲しみ

今にも倒れそうに
バランスとっている...

けなげ
けなげな儚さ
さえも

知り尽くした

そう思ってた
喜び

歓喜に飛び上がる...

うえうえ
うえへのかんじょう
だって

スタンス

すてっぷ...

完成は
ずっと後の

それは

遠く
儚く

美しい姿勢
保ったまま

待っている...






乱れてく...


泳ぎなれた魚は
海を今日も

ゆうゆう
ゆく

淡々と
淡いblueの中
泳ぐ...

あるひ魚は
美しい人魚に出会う

泳ぎながら
溺れてく

はじめての恋の
窮屈さに
乱れてゆく...


つくのも苦しい

どうしようもできないくらい...

惹かれてく
胸が痛くなるほど

美しいひと...

君がすきだよ

そんな風に
打ち明ける前に

君は陸へと

運命の人に

会うために...






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...