2018年11月11日日曜日

星夜


降る夜

あなたの写真
見つめ

過ぎ去りし日々に
想いを馳せる...

あなたと
わたしは

当然のごとく
出会い

幸いにも
近しい場所

歩いてきた...

あなたの優しさ

あなたの奥深さ

幾たびか
こころ救われた
ことでしょう...

ここで

ひとつのひかり

星へと還る

還る...






キミという不思議

頭のなか
キミとの想い出
めぐらせる...

キミは
いったい
どれだけのひと

トリコにするの?

屈託無く
無邪気な笑顔は


選ぶでもなく

満遍なく

おしみなく...

キミ慕う
その他大勢の

一人をも

むげに扱うことはない...

キミの

おおらか
強い意志

感じる

大きなめ...

キミもつ愛


ひとに
とどまることなく

動物

自然

すべてにむけられる...

キミと共に

心寄せ合い
涙分かちあう

そんな奇跡は

やわらかく
切なく

胸の奥濡らし...

いのちの不思議に

耳すませる...






2018年11月10日土曜日

秋にとける...

アイスクリームも
溶け出す

少し暑さ
感じる

秋深まる...

そんなひに

こころ
とけてゆくの

感じてる...

とけだした
気持ちは

解けなさそうな方程式
選んでは

難問
よろしく

挑みつづける...

そんなあいだに
アイスクリームは

かたちなくし
シェイクと化し

それ

飲み干した...






終始

終わりから

メグレ

終わりから

めくれ

結末は

悲しいものではなく

喜び
満ち溢れる

エピソード...

終わりの瞬間

とじこめて

終わりから

何度でも

メグレ

めくれ

メグレ






2018年11月9日金曜日

雨の旋律

ボクの街に
雨が降る

傘から
メロディー

奏でるように

ひたひた...

気まぐれに
あなたは

ボクを
呼び寄せる...

いつだって
つかみどころのない
あなたを

雨のようだ


たとえて...

あなたの
奏でる旋律は

甘いラブソング
にはほど遠く

だけど
ボクは

その音たちに
ひきつけられ

夢中になる...

雨のような

あなたの旋律

旋律...





光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...