したたる
真冬に水浴び
したかのような
フレッシュな香り
と爽やかさ
振りまき
小さなステップ
踏んでいる
檸檬たちの共演...
苦しいほどに
酸っぱい記憶
を
隣で
落ち着いた
林檎がみてる...
サクサク
音させ
果汁が迸る...
檸檬は
少し
申し訳無さげに
自分の刺激
悔いて
そんな様子
見ていた...
女の子は
そっと
熱い紅茶を淹れた
ほら
檸檬の果汁
似合うでしょう?
ニッコリ
微笑み
ビタミンCを
誇ればいいよ!
庭にはたわわな檸檬たち
そんな姿を見ての空想
隣には林檎の木。
思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...