幾つもの
夜
夢の
遠ざかる
流れて行く
自然のように...
そう
不自然さはなく
重ねて
重ねる
記憶...
今朝の
風の
香りさえ
雨の
色さえ
泣いて
笑って
思い
抱きしめて...
少し
切ないときめき
少し
苦しい鼓動...
微笑みの笑顔
誰よりも似合う
キミの
とびきりの可愛さ
に
ボクは
いつも
いつでも
しあわせもらってた...
さよなら
なんてできない...
キミがいる
風景
思いっきり
抱きしめる...

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...