2018年9月13日木曜日

自然に添う...


それは
小鳥の

ささやく声...

それは
風がそよ吹く

風の精の歌声...

それは
子猫が

母呼ぶ声...

それは
空が

嵐呼んでる声...

時に
耳にさわやかに

時に
清らに響く

また
ときには

命が求める純粋...

そして

この世で
避けることできぬ

天災...







2018年9月12日水曜日

流線型


伝えて

そして教えて

惜しみなく...

悲しさに出会う

今日も

また...

そんな時

必ず
君とのあの日々

心に
思い出しては

しなやか

柔らか

なめらか...

おもいだすのは

まっすぐ伸びる
直線

まっすぐすぎた

思い...



曲線...

誰かを

優しく
丸く

包むようなフォルム

しなやかに

穏やかに...






心揺れる


ここから
始まる

ここから...

そうして君は

少し伸びた髪

さらさら

風に靡かせて

最高の瞬間

待ち受ける...

いつだって

どこだって

見つけられる...

大きなざわめきに



揺らしたなら

揺らしたなら...







泥だらけでも


しょっぱい涙の
流れるまま

苦い果実

むさぼる...

わかってる

毎日

滑稽なほどに泥まみれ...

心の未完成に

もがくの苦しい...

旅は

続いてゆく...

泥だらけで

笑え






ふとしたこと





目を伏せて

その手は

かなしく
空にのばされ

もがいて

あえいで

もいだ

そがれた...

暗く
狭く

目の前は

とざされてるのか...

鳴り響いてる
時計の次

秘密めいた

ざわめいた

嘘も
誠も

影も
形も...


お日様のにおいで
めざめても

前日の疲れ

まだ抜けず...

消えない
消せない

油性のマジックペン

慌てて修正液で
塗りつぶそうと試みて

ふと
大事な記録

危うく消しそうに...

仕切り直しで朝シャン

ドライヤー当てていたら

目の前

大きく
鳩が羽ばたく...

少し見入って

そして

気づいた

疲れ

消えていることに...






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...