2018年9月17日月曜日

hello..


粗雑に思えた

緻密なパズル

悲しき組み換え

あの日の運命...

それでも

優しき声は

今なお

どこからか

ゆるやか

穏やか

静かに語りかける...

優しき

voice..






秋に吹かれて


秋に
吹かれてる

風が

ひらり

木の葉舞わせる...

秋の風が

心の奥底

吹いてくる...

秋の月が

沁々

切なさ
寂しさ

そして

この世の美しさ

伝える...

この世界
泳いでゆく

ヒトリデハ
サミシクテ

この世界
泳いでく

アナタノテ
ハナシタクナイ...

秋の風に
吹かれた

木枯らしの前の

心地よき風に...






2018年9月16日日曜日

さ迷い人


この空を
こよなく愛する

この空の果てに

なにがあるのか...

なんて知るべきときは
とうに過ぎ去り

いまでは

この空の果てに
なにがあるのか

考えることさえ

なくなるひび...

ただ
今も

この空に憧れる...

この星の
さだめ

さだめに泣いた
旅人たちは

悲劇に
泣いたわけではない

とはいえ

喜劇とも限らない...

この宇宙
からみれば

人間たちの営みは

小さな
小さな

出来事だけど

それでも

くよくよ悩む夜が...

この空の果てに
なにがあるのか

なんて知るべきときは
過ぎ去り

それでも

この空の果てに

思い
漂わせる...

さ迷う
ボクの魂よ

さあ

戻っておいで

そら

魂の

その故郷へ...






秋を感じて


黄昏模様の
傘さして

秋雨の中
ひたむきに

あるくひと...

コスモスも

秋の雨に

しっとり濡れて...

小さくついた
柿の実に

渋柿だよ


鳥が鳴く...

雨後の
美しい空は

まぶしく
実りの秋

うたう...







風に吹かれ...


心の色
褪せぬまま

あの日のままに

君思う...

こみ上げる愛しさは

切なさ
連れてくるけど

心の色そのまま

褪せぬひびの...

それでも

時の流れに負けそうな

セピアの写真...

君のこころは
いま

どこを旅してる?

褪せない心と
セピアの優しさ

ふたつに挟まれ

胸がいたい...

こたえ

空は広い

と知ったのは
いつのひだったろう

海の色
知ったのは

いつのことだろう

鳥が
群れなす姿

はじめてみたのは...

そらが広い

と知ってから

十分すぎるほど
時がたち

海の色は

風の行方は...

風に吹かれてる

木々も
鳥も

そしてボクたちも...

そう

いく先見えない風に

ただ

ただ

吹かれてる...

木々は

そこで根をはり
そこで緑揺らす...

鳥は
自由に

自由なる空へ

飛びゆく...

そしてボクたちは

今日も

風に吹かれてる...

庭の一輪花が
彩り加え

ボクは
それ

大事におもう...

風は
緩く吹き抜ける

どこからき
どこへゆくのか

そんなことはきにするな

とでも

いうかのように

自然に

極々
自然な様で...




揺るぎない
君への愛が

今日も

色付けて...






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...