2018年10月24日水曜日

想い出

またひとつ

思いは生まれ

また少し

切ない気持ち

覚える...

遠くに流れる

あなたの面影...

確かな
心の軌道

つかむのも

遠くのこと...

やわらかで

たいせつ...






いこーる...




きこえてくる...

空は
果てしなく

すみわたり

大地は
たおやかに

呼吸して

雲は
白く浮かんで

そうっと黄昏る...

雨は
しっとりと

心濡らし

光がうまれ
闇を感じる...


見上げる

一つの直線は

かわらず

おわらず

さみしく埋もれる...

等しく

一つを生きる...









那由多

なにも
始まらず

なにも
求めず

何一つ
望まず

何にも
気付かず

なにも
感じず...

そんなぼっち
ひとりぼっち



那由多...

なにも
知らず

なにも
学べず

何にも
触れず...

ある時
小さな欠片
手にした

星の形した

小さな欠片

鋭い切り口で

切ってしまう...

あっ

流れだす
赤い血液

鈍く痛む...

痛みとは
こんなに辛いものなのか

ひとつおぼえる

身をもって...

そして
それは

ゆるやかなる序章...

あたたかく照らす

窓越しの
ひかりのゆらぎ

埃さえ
美しいものに

演出するかのよう...

滲んだ夜

曇りの朝

はじけたしゃぼんの

洗濯物...

だんだんと
雲はとれてく

流れるように
風にまたがり

少年はゆく...

誰の心にも
静かに住む

なにも感じず

なにも覚えず

ある日
痛みを知った

那由多...

こころの奥に
大切ななにか

芽生えはじめてた

それから

それから...






キミいろ想い...

揺れるように
惑うように
囁くように

傾げるように
うつ向くように

あなたは
いつだって

ボクの心を

そっと...

惑うように
こころは彷徨い

揺れるように
こころゆだねる...

囁くよりも
心地よく

ふっと
ボクにむけて

首傾げた

そして
すぐにうつむいて...

きょうだって

いつだって

君のしぐさに

心が釘付け...

揺れて
惑い
囁く

こころ...






2018年10月23日火曜日

優しい気持ち...

あなたがいれば
何もいらない

あなた
抱きしめるとき

ボクは

生まれてきた
そのことを

その喜びを

かみしめる...

あなたの髪が
北風に揺れ
頬にかかる

さらさら

と...

あなたに
風が
口づける

ボクは
まだ

キミ
抱き寄せる

それだけで...

あなたのこころ
風が撫で

あなたのこころ
風は

浚うのか...

あなたがいれば
何も望まない

あなたが
そうして
微笑むことが

ボクを
とても

とても優しい気持ち



させる...







光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...