2019年1月8日火曜日

あなたは遠い...

興味そそられる

興味そがれる

言葉
似てるけど

まったく反対の意...

小さなきっかけで
興味は生まれ

なにかの行き違いで
興味は失われる...

あなた色の空
行くのは

あなたに
ある時愛された
白い鳥...

あなたに
助けられる

前のままには
飛べずとも

あなたのそばに
いたかった...

そんな鳥の



心...






2019年1月7日月曜日

余韻

やわらかな
手触りを

穏やかな
人柄を...

だけど

予想だにしなかった

鮮烈な記憶
残し

あなたは
去る...

あかく
あかく

燃えていく
命の叫び...

ゆるやかな
曲線に

時として

まっすぐすぎる
不器用さ...

ボクのこころに
残るのは

残るのは

あの日響いた

メゾソプラノ

確かに
こころ重ねた

余韻...






はじめて...

おぼつかなすぎる
足取り

しゃにむに動かして

なんとも健気

小さな羽
バタバタ

親鳥に負けない
羽ばたき

夢見て

大きく
大きく

羽広げる...

痩せっぽちのままに

みみずが
土から顔だして

そんな様子
みまもっている...

木々に実った
南天は

鳥の啄ばみ
待ちきれず

紅く
紅く

誘う...

おそらく
初めて口にする
幼い鳥が

ひとつ

ないた...






春の芽

優しさに
触れる

キミの
やわらかな花弁

素直になれる
ボクの

ささやかな
精一杯...

泣いてる

笑ってる

笑ってる

笑ってる...

爽やかに
広がった青空を

見上げてはためく
洗濯物たち

ゆるんでゆく

ゆるんでゆく

心地よく...

ふと
迷い込んだ

真冬の蜜蜂

うららかな陽気に
誘われたんだね...

いく末
心配しながらも

ひとときの
春気分

味わう...






この世の花

ときめきという
タネ蒔いた

希望の
芽がでる

喜びを
栄養として

すくすく
伸びてゆく...

そしてボクは
キミを見つけた

キミを
知れば知るほど

キミを
愛しく感じて...

愛という
雨が

蕾を
濡らしてゆく

蕾は
膨らんでゆく

雨露が

きらり
きらきら...

花は
咲くだろうか

花は
咲くだろうか...

時を
待たずして

花は開く...

この世に咲いた
花ならば

この世に散って
ゆくだろう

この世を彩る
花ならば

この世を彩る
花ならば...

ああ

花の季節

春の足音が

とんとんとん

とんとんとん

と...

キミ思う
愛の花を

咲かせる

咲かせる...






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...