2019年1月11日金曜日

一抹の希望

明日を
探してる

騒つく世界を

泳いで

頬杖ついて...

求めては
壊し

そして
その

かけがえのなきを
知る...

開き直って

大きく嘯く...

足音
消し去るような

不安の渦

足跡
吹き消すような

無情の風...

遅すぎることは
ない?

永遠の
坂の途中で

迷って

足掻いて

苦しくなる...






心の鍵

小さく
こころを占拠する

なにか
感じて

立ち止まる

それは
小さな

小さな存在

だけど
確かに

こころに芽生える...

冷たく
吹き渡る
冬の風

深い
深い
あお


揺れ動く
樹々の隙間から
覗く

吸い込まれそう...

ポケットに忍ばせた
鍵触る

これは
どこの鍵だ?

すべて
解き明かす鍵

など
存在するわけもなく

不覚
こころにあらわる
樹々の隙間


所狭しと揺れる
あおの綺麗...

ポケットのなか
指先は

確かに
どこかの鍵に
ふれる...

一番欲しい鍵



何?






キミは空...

綺麗なそらを

綺麗...

と見つめ

それから
ボクを

じいっと覗き込んで

どきりとさせる
キミの瞳...

少しの
濁りさえも

見逃すことは
なさそうで...

ときは
悪戯

まるで
接点のなさそうな

キミと
ボク...

綺麗に
晴れ渡った

青い日のこと

キミと
ボクは
出会った...

ボクは
いつも
そらを

ひかるような
そらを

ながめてた...






2019年1月10日木曜日

とこしえに

愛しさ
教えて

恋しさ
きかせて...

壊れそうな
こころで

あなたを
そっと

見つめてた

あなたを
きっと

探してた...

止まらない時の
そのなか

心は
あなた
求めてた...

愛しさ
教えて

恋しさ
きかせて...

今も
震えてる

なおも
とどまらない時

振り返る
まもなく

愛しさが
溢れてゆく

溢れてゆく...






アンドローザ

小石

小石

糸思

糸思...

不可解
持て余して

生き延びてゆく...

あわてないで

無理矢理な結論は...

解けないならば

解けないなりの
理由が

そこにはあるのだろう

まだ
ときは
残されているのかも...

突然のように
命終えても

命の期限
知ったとしても

別れの辛さは
言葉にできない...

この世界が
消える

いえ

この世界から
ぽつ


消えてゆく...

ボクは
どこにゆくのだろう

こころは
どこをゆくのだろう

だろうか...

ようよう
感じてきた
不可解の答え



そのまま迷宮...

ずれていく

ずれていく

論点のほころび...

そんな
取り止めなき話


キミはいつも
付き合ってくれる

しょうがないなぁ
私がいなきゃダメなんだから

そんな風に
笑う...

冷めた紅茶が
音たてる

ミルク入れても

今さら
混ざり合わない

熱いうちに
優しくかき混ぜて

誰かの言葉が
花びらに

そっとひかり
浴びせてくれる...

誰かの
たてた音


花びら揺らし

振動してゆく
命...

誰かの
涙が

花びらに
触れる

触れる...






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...