2019年1月22日火曜日

一縷...

完全からは

これほどかけ離れ

切なさこらえ

ハンバーガー頬張る...

どこの世界を

どんな世界を

完璧というのだろう...

残された
あと僅か


耳に
触れる

手に
さわる

命の鼓動

こころで感じ

終わらない

終われない...

このままでは
完全から

遠く
見放されたまま...

完璧から
遠ざかるばかり


毎日の中

絶望

失望

そして

やがて

希望

希望...







幸せの満ち欠け

ありふれた

満ち足りた

意味は問えない
毎日の

小さな歩み


なんとみる

小さい一歩
繰り返し

大きな糧へ


変えてゆく...

ありふれた

満ち足りた

そんな風に
映るけれど

足りないもの

必死で拾い集める

孤独なランナウェイ...

ありふれた
日のなか

満ちてゆく
月の鏡

ほくほく
ほほえむ

月の魔女...

ありふれた

満ち足りた

そう映る...

でも

足りなさ
数えることは
むなしくて

いつかの喜び
反芻してる...

焦り


嘆き


そして

怒り
さえも

どこかに隠して...






2019年1月21日月曜日

難問

幸せ
とは

どんな食べ物?

辛いのか

甘いのか

そもそも
それは

うまいのか?

男の子は
答えます

必死に考え
巡らせて...

しあわせは
おいしいもの
大切なひとと食べた時
感じるよ

ほう

質問のぬしの
目が光る...

では
さぞかし

うまいものなんだな?

欲望が抑えきれない

と言った様子で

舌なめずり
くりかえす...

男の子は

小さいながらも
違和感

感じる...

ぬしは
ただ

しあわせを食べたい

という

それは

しあわせを味わう

とは

意味合いが違うように
思えたんだ...

そして
ぬしは

男の子に

しあわせをくれ

と言い出した

男の子は
とても
困ってしまう...

ママや
パパに

しあわせな気持ち
あげたい


お手伝いをする

ママはほほえみ

パパは頭
撫でてくれる

男の子は
知らないひとに

どうしたら
しあわせあげられるのか

わからない...

ぬしは
そんな様子
じっとみて

質問をくりかえす

しあわせは
どんなものだ

しあわせは
辛いか

しあわせは
甘いのか

男の子は
おもわず

しあわせはこわい


言った...

あまりの執拗さに
ぞっとしてきたんだ

ぬしは

こわいのか

じゃぁ
興味はない

と言って

そそくさとその場
後にした...

しあわせすぎると
こわくなる?

そんな気持ち

ほんとうに知るのは

ずっと

ずっと

後のこと

なんだろな

きっと...






永遠の一歩

気がついた

あれから
すぐ

ボクが
たどり着きたい場所を...

生まれる前から

遠い星から

願い投げていた

消えない
強い思いが

いまも
そら

かけてゆく...

時の声が

時として

胸を打つ...

祈り
さえ

ひかりにかえて...

降り注いだ


生まれる前

遠い星に

願い刻んだ...

何億光年

何度だって
見つける...

気づいた

たどり着きたい想い

果ての見えぬ

時の記憶...

ボクらの
こころ
痛み

流れゆく

さえ

拭うことも
せず

歩いてゆく

ひっそり


こっそり


疲れてる
顔して...

目まぐるしく
変わりゆく

けたたましい
日々に

のみこまれそうな

紺色の
空に...






光る朝

とっておきの
朝の優しさ

舞い降りる...

ふわふわっ


ゆるやかな心地

だって
お日様が

とてもキラキラ...

ペイントされた
そら

見上げて

電信柱

煌めいて

駐車場にとまる
沢山の
色とりどりの車

光る...

冷たい空気が
綺麗な富士山

届けてくれた

山頂の
雪までくっきり...

ふわふわ

やわらかな日

はじまる...

さあ

優しさ仕立て


いきましょう






光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...