2019年4月12日金曜日

キミのSmile!


かなしみ
塗りつぶした

限りなく
優しい

あなたの色...

切ない心

が、すっと沸き立つ...

ゆるされない

ゆるしがたい

ゆるせない

そんな感情

が胸

かきむしる...

あなたなら

きっと

すべてを

青い空に投げて

にっこり

smile

smile

かなしみ
塗りつぶした

あなたの色...

やわらかいものごし

可憐に咲いた...




アスファルト...


太陽

アスファルト照らす

かわいい雲

浮かぶ...

鳥たちは

なにやら
忙しそうに

会議している...

庭から
二階へ

大きく声かける

隣人...

一頻り

会議終えた鳥

が、さささ

と羽ばたく

アスファルト

鈍くひかる...




時去りぬ


時が
背中むけて

去ってゆく...

君は
どこ

旅しているの?

こんな
切ない気持ちに

名前なんて

付けることはできない...


纏う

幻の月夜

泳いで

悲しむような声

聞こえてきても

時は
知らん顔

時は
他人のかおで

去ってゆく...

寄り添うように

悲しみも...




月は月のままに


太陽

溢れる光

のままに浴びて

感じる

生の尊さ...

太陽

沈む時

のままにこぼれだす

は月の雫か...

かえりたい

そんな風に

聴こえる

何処へ

いったい...

こころの中

故郷を抱き

溢れんばかりのひかり

懐かしむのか...

月が

消える

月が

泣いている

かえりたい...

厳粛に

粛粛と



愛でた

そのままに...




2019年4月11日木曜日

唯一の希望


抱き寄せたのは
孤独

抱きしめたのは
刹那...

悲壮感に
耳すませて

不機嫌に
鳴り響いた

振り子の

静寂
引き裂くような...

少しの安堵...

ただ
やるせなき

ただ
つつがなき

タンタン
タン


過ぎ去る

時の輪...

ただ
そつなき

ただ
ゆるぎなき

キミの不思議


心は躍る...

かわるがわる
やってくる

そして

かわるがわる
去りゆく

ひっそりと

ゆっくりと...

唐突に襲う
無力感

その
明らかな意味

さえ
掴めることない

奈落の欠片...

涙の雫
伝う手の中


ぬくもり吹き返す...

それだけが

希望...




光宿るところ

思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 思い通りに なることなど この世に 数えるほどしかない... 思い通りに ならないことに ありがとうを言おう 感じる 育てる やり遂げる 無限に 永遠に... 思い通りに なら...